日本も戦争に参加?
2019年 07月 12日
米軍が多国籍軍結成表明ホルムズ海峡で“血の同盟”実践か
2019年7月12日9時26分
2019年7月12日9時26問題意識から、安倍は安保法を強行し、海外で隊員が〈血を流せる〉ようにしたわけだが、今、ホルムズ海峡で現実味を帯びてきたのだ。
海外で血を流すのか――。自衛隊の「イラン派兵」が参院選の大きな争点に急浮上した。イラン情勢が緊迫する中、米国と同盟国による「多国籍軍」が、ホルムズ海峡に展開される見通しになった。同盟国に「応分の負担」を求めるトランプ大統領が、日本に参戦を求めるのは確実だ。安倍政権は2015年に安保法制を強行し「戦争ができる国」をつくり上げたが、いよいよ「戦争をする国」になろうとしている。
今回の参院選で大きな争点となっていますが、
自民党のみなさんと安倍総理・・・・
日本🇯🇵は戦争に参戦するの?
日本は殺し合いの戦争には反対をして国民なのに。
自衛隊は被災地の支援をしていただいてたのに。
このままだと日本の将来が不安しか残らなく
なります。
日本にミサイル飛んでこない!
日本人難民にならない
以前の私のブログには年金制度の見直しや問題点を
載せましたが、安倍総理、麻生さん他、大丈夫?
心配しています。
追記しますが、年金のニュースもありました。
一部抜粋します。
日本共産党の山下芳生副委員長は年金問題について「(賃金・物価による改定率を調整して年金の給付水準を調整する仕組みの)マクロ経済スライドを続ければ今でも少ない年金、基礎年金6万5000円が現在35歳の人で(受け取れるのは)4万5000円になる。月4万5000円の年金でどうやって生きていけるのか」と訴え、マクロ経済スライドは廃止すべきと訴えた。
こうした案に対し自民党の安倍晋三総裁が「馬鹿げた案だ」としたことに「安倍総理は言うだけで案を示せないでいる。極めて無責任。総理の資格はない」とした。(編集担当:森高龍二)